オブジェ・フィギュア等制作の費用は?

「造形屋」株式会社秋山工房では、さまざまな造形物のご注文を承っています。ご注文いただく際には、仕様などと一緒にご予算についてもうかがいますが、「そもそも、フィギュア制作っていくらくらいかかるの?」と思われている方もいらっしゃるでしょう。そこで、こちらでは当社の費用策定の考え方についてご紹介したいと思います。造形物を発注する際の予算検討に、お役立ていただけたら幸いです。

フィギュアを1体作るには……?

よく、「1体なら、市販されている等身大フィギュアくらいの値段で作ってもらえるんでしょ?」というお問い合わせをいただきます。しかし、その問いに対する私たちの回答は「NO」。フィギュアを1体制作するには、もっと多くの費用がかかります。

「フィギュアを1体作りましょう」ということになったら、まずは原形制作のためのさまざまな工程に要する期間が2~3ヶ月。当然この時点で、その間の人件費と各種材料費が発生します。

続いて、それを元にして型を取る作業を行い、型代がさらに50万円前後。そこからさらに塗装費用がかかりますので、概算ではありますがここまでの作業をすべて完了するには、300万円程度はかかることになります。

フィギュアは、このように多くの工程を経て、そのために多くの時間を費やして制作されます。そのため、決して安価とは言えない値段になってしまうのです。

秋山工房の制作料金

株式会社 秋山工房では、基本的に以下のような3つのパターンで造形料金をご提案しています。

①ご予算をヒアリングしてから、最適な提案をする
②完成形をヒアリングしてから、それを再現するためにかかる費用を提案する
③ご予算・完成形をヒアリングし、実現可能なラインを提案する

ほとんどの場合が③になりますが、①②のパターンやそれ以外の料金ご提案方法など、造形費用のご相談もよろこんで承ります。ぜひ、お気軽にご連絡ください。